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1⃣内枠が滅法強いコース形態

①新潟ダートコースは、スパイラルカーブ（急カーブ）と言われており、外枠の馬は外へ振られる

逆に内枠の馬はロスなく立ち回れる。

②先行馬に圧倒的な有利コース形態

コース形態上、日本一平坦なコースなので先行馬が垂れないレースが多い。

特に前走が、中山競馬場（中山は、直線で急坂）は、前走より楽な条件で走れる為注意が必要。

2⃣内枠先行が滅法強い競馬場

①回収率と照らし合わせれば、内枠有利は明らかの為　外は捨てる、全てがあてはまる訳ではなく、例外のレースもある。外枠も走るし、差しも決まる。

ダート１２００ｍ　内枠有利

　　　１８００ｍ　最後の直線が長い為、枠の有利、不利は無い

1⃣新潟の芝

コーナーは、きつい。

①芝の１２００ｍ（内周り）

コースは平坦。

②１４００ｍ

外枠、内枠等の不利は、無い

③２０００ｍ（内周り）　よく荒れる

④最後の直線が、日本一長い

⑤２０００ｍ（外周り）

単騎、逃げが多発している。